概要
気になってた、GitHub のプロフィールカードを作ってみた。
出来上がりはこんな感じ。
作り方
Managing your profile README - GitHub Docs
ここに載ってる。
ユーザー名と同じ名前で public リポジトリを作ると、 README に書いた内容が自分のプロフィールに反映されるようになる。
Activity を画像にして載せる
github-profile-summary-cards
を使うと、よく使ってる言語とかを画像でビジュアライズして載せられる。
Add to my profile README · vn7n24fzkq/github-profile-summary-cards Wiki · GitHub
手順は Wiki にある。
workflows を作って、 GitHub Actions で実行すると画像が生成されるので、出来上がったファイルを README.md で読み込ませれば良い。
ちなみに定期実行になっているので、先々の活動も勝手に反映してくれそう。
private リポジトリの内容も反映させる
private リポジトリの内容も読み込ませる方法は上記 Issue から辿れる。
Personal Access Token を発行後、それを yml で使うようにして再実行すればOK。
必要な権限についても Issue で言及されている。