yaml
- hoge - huga - piyo
- 配列は「-」で表現する
ruby
require 'yaml' foo = YAML.load_file('mydata.yml') p foo
- require する
- ファイルを読み込む
動作確認
ruby sample.rb
rbenv 使って Rubyをアップデートしてみた。
rbenvを導入する
https://github.com/rkh/rbenv-update
ReadMeの通りやればOK
rbenv update
rbenv install —list
rbenv install -v {installしたいバージョン}
rbenv global {installしたバージョン}
反映を確認
ruby —version
rbenvは「あーるびーえんぶ」と読むらしい
CircleCIの結果をSlackに通知させて見たわけですが、ま〜楽ね楽。
便利な世の中になりました。
んで思ったんだけど、ツールの類はどんどんAPI公開して、Integrationが前提になっていってる。
そうするとツールの選定の際に、以下にスタンダードなものか、Integrationは容易か、ってのを検討することが大事になってくる。
スタンダードなものであればCircleCIとSlackみたいに、デフォで連携が提供されているし。
APIが公開されてても、自分たちでAPIを叩く処理を作らなきゃいけないし、APIの変更にも自前で追従する必要がでてくる。
あと、APIの仕様がそもそもイケてなかったりすると目も当てられない状況になりますね。
そうすると、結局ツール単独だとコストが安くても、俯瞰で見た時に運用も金額もかさんでくる可能性がある。
あっちのツールのデータをこっちでも使いたい!とかよくあるでしょ。
もちろん総合的なツール群を提供しているところもあるけど、ロックインのリスクどう考えるのかとか、カスタマイズ性とか。
そういう観点の優先順位を上げていかないと、ツール自体がボトルネックになっちゃうよなぁ、と思った。
エディタで構造選択するときのショートカットキーを調べると、「Cmd + w」と紹介されているところが多いのだが、実際にはエディタが閉じられてしまう(´・ω・`)
どうも調べた結果、option + ↑/↓で出来る模様。
Stefanさんが僕と同じことで悩んでいた
30 Days with IntelliJ IDEA. Editor Basics | IntelliJ IDEA Blog
なんでも検索(shift2連打)→「keymap」で検索。
「Keymap Reference」を選択。
そうするとMacのKeymap一覧PDFが開く。
本のタイトルは昔から知っていたのだが、ようやく手に取った本。
ソフトウェア開発者がどのように生きていくか、その心構えや具体的な行動の起こし方を短いテーマごとにまとめている。
逆に技術的なことはほとんど触れていない。
僕はPaDDエンジニアを名乗っている訳ですが、PaDDはその大前提で
「仕事なんかそもそも楽しいものじゃない→どうやって楽しくするかを考えるもの」
と言っているわけです。
でもこのフレーズっていうのは極論を持ち込んでいるので、本質は別のところにあります。
仕事はもちろんつまらないこともあるし、嫌なこともあるし、やってられない気持ちになることもあります。
だけど、僕が自分の人生を投資している「この仕事」は前提として本当につまらないものなのでしょうか?
そんなことはないんです。
この仕事には楽しさ、面白さ、やりがいがたくさんあるから続けていられるのです。
本当につまらないものだったら、どうやっても楽しくならないし、きっと続けられないです。
この本は結局のところエンジニアリングが大好きな人がその仕事を素晴らしいと思って書いていて、それがとても伝わってきます。
ちょっと前に、上記の記事が一部で話題になっていました。
これ、自分と全く同じなんですよね。
配列が0から始まるのに納得いかなかったなぁ。。
辛辣な意見も多く、何か自分もプログラマやエンジニアにはなるべきじゃなかったのかもしれないなんて思ったり。。
(実はそもそもの採用も技術職枠じゃなかったのに配属が開発部門だった(笑))
なんでこんなことをやっているんだろう?
このままこの仕事を続けていっていいのか?
これが本当に自分のやりたいことなのか?
新人の時から何度自問したか分かりません。
僕は前述の通り、何故かソフトウェア開発の世界に来てしまった人です。
今でも情けないことに、時々心に迷いが生じることはしばしばあります。
だからこそ、この本のように、この仕事を愛してやまない人のメッセージは突き刺さるものがあります。 そして思い出します、何度迷ったり不安になっても、僕がこの仕事を続けている理由を。
一番心に残った一節は、座右の銘になるレベルですね!
ソフトウェア開発は、芸術活動のようにクリエイティブでありながら、具体的な価値を生み出せる素晴らしい職業だ。 ソフトウェア開発は楽しい!
こんなテーブルと値があるとする。
id(number) | profile(varchar) |
---|---|
1 | sex:male, name:yamada, age:30 |
2 | sex:female, name:sato, age:20 |
ここから、nameの値だけを取り出すことを目的にする。
name |
---|
yamada |
sato |
select LEFT( SUBSTRING( profile, LOCATE('name:', profile) + LENGTH( 'name:' ) ), LOCATE ( ',' , SUBSTRING( profile, LOCATE('name:', profile) + LENGTH( 'name:' ) ) ) ) AS "name" from hoge ;
本来であればカラムの値はそれだけで意味を為すようにしたい。 値を加工するにしてもできればSQLではやりたくない。 (SQLは問い合わせに振りきりたくて、ロジカルなことはあんまりやらせたくない派なので)
まぁでも、調査だったり既存のデータ構造だったりで力技が必要になることはある。
空リポジトリをGitHub側で作成して、そこに入れ込む場合はgit remote addをコマンドラインでやるしかない模様。 https://youtrack.jetbrains.com/issue/IDEA-87099
ターミナル起動のショートカットは手に馴染ませたいところ。。
git remote add origin ${リポジトリURL} git pull origin master git add . git commit -m "initial commit" git push origin master
これだけでよさげ。 ただGitHubで先にリポジトリを作ると、.gitignoreだったりライセンスのReadMeだったりを自動生成できる。 個人的にはGitHubで先に作っちゃうほうがいい気がする。