Visual Studio Codeの設定をいじってみた
Qiitaの記事を参考に修正してみた。
一部上記の記事では古くなっている設定項目もあったが、設定画面で丁寧に説明が書いてあるので特に困らなかった。
最終的に出来上がったのがこちら。
{ // フォントファミリー(お好みで) "editor.fontFamily": "'Source Han Code JP', Menlo, Monaco, 'Courier New', monospace", // フォントサイズ(お好みで) "editor.fontSize": 12, // (お好みで)スペース2個インデントの言語を触ることが多いので "editor.tabSize": 2, // ウインドウ幅で折り返す "editor.wordWrap": "on", // 自動フォーマットする "editor.formatOnType": true, // ファイルを自動保存 "files.autoSave": "afterDelay", "workbench.colorTheme": "Quiet Light", // 制御文字を表示する "editor.renderControlCharacters": true, // ホワイトスペースを表示する。ただし単語間の単一スペースは表示しない "editor.renderWhitespace": "boundary", // インデントガイド(インデントに沿って縦線を表示) "editor.renderIndentGuides": true, // 現在行をガターを含めてハイライトするので視認性が上がる "editor.renderLineHighlight": "all", // 差分を横に並べて表示ではなく行内に表示する "diffEditor.renderSideBySide": false, // 再起動時に開いていたウインドウをすべて復元する "window.restoreWindows": "folders", // タイトルバーにファイルのフルパスを表示する "window.title": "${activeEditorLong}", // ファイルの末尾は改行で終わらせる "files.insertFinalNewline": true, // 拡張機能を自動更新 "extensions.autoUpdate": true }
gistに置いておく。