RabbitMQをMacにインストールしてみた
Homebrewでインストール
brew install rabbitmq
起動
/usr/local/sbin/rabbitmq-server
detachedを付けるとバックグラウンド実行らしいが、何か警告が出る。
$ /usr/local/sbin/rabbitmq-server -detached Warning: PID file not written; -detached was passed.
起動はしているようだ。
$ /usr/local/sbin/rabbitmqctl status
停止
$ /usr/local/sbin/rabbitmqctl stop
管理画面にアクセス
- user:guest
- password:guest
まとめ
ここで力尽きた。
以前activeMQを使っていた時の「めんどくせぇなぁ」という記憶が強いために、メッセージキューイングのツールで便利になる感覚がイメージできない。
それゆえモチベーションも上がらない。。