普段のちょっとしたメモ書きに使うエディタをVisual Studio Codeにしてみたのだが、これがどうして中々いい感じである。
普段ソースコードはほとんどIntelliJ IDEAで完結してしまうので、エディタで実装はほとんど行わない。
なので、エディタに求めていたのは下記。
Git操作はちょっとしたメモでもGit管理したいことは往々にしてあるし、Gistなどに連携することも多いから。
Visual Studio Codeはプラグイン不要でターミナルが開けるのがとてもよい。
Git操作はコマンドラインで行う派なので、ターミナルで操作できるのはうれしい。
ターミナルとの行き来が楽ちんなので、最近触り始めたdockerもVisual Studio Codeにお世話になってる。
Dockerfile記述→buildやコンテナ起動が楽にできる。
しばらくはメインのエディタになりそう。
こんな感じ
テーマ変更
基本設定→配色テーマから。
背景色は明るい方が好きなので、Quiet Lightにテーマ変更。
VSCに限らず、最近のエディタ類は後ろが暗いテーマが多い気がする。
きっとコントラストを付けやすいからなんだろうな。
自動保存
ファイル→自動保存から。
自動保存デフォでしてくれる方が好きなので、設定変更。