GitHubで特定リポジトリに対して何かを自動化する時、専用のアカウント用意しないとダメかなー、なんて考えていたらDeploy Keyと言うものがあった。
Managing deploy keys | GitHub Developer Guide
deployという名前だけど、deploy以外にも使える。
ReadOnlyにするなど、権限の制御も可能。
リポジトリ単位での作業なら、deploy Keysでほとんど事足りそうだ。
GitHubで特定リポジトリに対して何かを自動化する時、専用のアカウント用意しないとダメかなー、なんて考えていたらDeploy Keyと言うものがあった。
Managing deploy keys | GitHub Developer Guide
deployという名前だけど、deploy以外にも使える。
ReadOnlyにするなど、権限の制御も可能。
リポジトリ単位での作業なら、deploy Keysでほとんど事足りそうだ。
CircleCIのビルドが TIMED OUT
で失敗して、見に行ってみたら下記のようなメッセージが表示されていた。
Your build has exceeded the memory limit of 4G on 1 container. The results of this build are likely invalid. We have taken a snapshot of the memory usage at the time, which you can find in a build artifact named
memory-usage.txt
. The RSS column in this file shows the amount of memory used by each process, measured in kilobytes.
どうやらCircleCIのビルドコンテナのメモリ上限は4Gらしく、それをオーバーしてしまったよう。 circleci.com
前述のページを参考に、 circle.yml
にJVMのオプションを設定する。
これでJVMのメモリ使用上限は抑えられるはず。
数値は適宜見直す。
machine: environment: _JAVA_OPTIONS: "-Xms512m -Xmx1024m"
メモリ上限値越えの場合、CircleCIが memory-usage.txt
というartifactsを生成してくれる。
どこにコストがかかっているか分かるので、調査の際に役立つ。
Chrome Extensionを導入する。
プロジェクト内にある HTML + js のような形であれば、HTMLファイルを右クリック→デバッグ実行でOK。
ビルトインサーバーが起動して、デバッグできる。
http://localhost:<built-in server port>/<project root>/<path to the HTML file relative to the project root>
リモートと連動したデバッグも可能。
たとえばSpring-Bootで作成したアプリケーションの画面を操作しつつデバッグできる。
http://localhost:18080/demo/
)Spring-Boot + Thymeleafで開発している時、Thymeleafのキャッシュ( spring.thymeleaf.cache=false
)をoffにしても再起動しないと反映しなくて困っていた。
Then,after edit html template, must use CTRL+F9 to make the project.
MacだとCmd + F9 で明示的にリビルドが必要なだけだった。。
社内勉強会でライトニングトークしてきた。
フリーテーマだったので何話そうか迷っていたけれど、最近いい感じになってきたチームのコードレビューについて話してみた。
コードレビューを題材にしたものの、チーム開発が単なる個人の集合じゃなくて、コラボレーションが生まれた時に、チームの力は何倍にもなるんだってことが少しでも伝わっていたら嬉しい。
久々に人前で話したけどやっぱり緊張する。。
なお、サッカーチームのたとえの話が一番熱を帯びてたというフィードバックを頂きました笑
12/20にQA勉強会に参加してきたので、印象に残ったことや思ったことなどを残しておく。
品質評価に焦点を当てた勉強会に参加したのは初めてだったかも。
時間があったので質問してみました。
とても有意義で面白かった。
QAと開発のコラボレートが具体的にイメージできるようになったのが一番の収穫かもしれない。
www.slideshare.net
どのタイミングでなったのか分からないけどiTunesでCDを読み込もうとしたら「このCDの曲名がオンラインで見つかりませんでした。曲を読み込みますか?」と言われて曲名が読み込めなくなった。
備忘のための解決策メモ。
下記のファイルを削除する
$HOME/Library/Preferences/
多分 ll | grep iTunes
とかして、関係ありそうなファイルは削除しちゃうのがよさげ。。
※バックアップ忘れずに
au との契約期間はまだまだ残っていたんだけども、解約金を払ってもすぐに回収できるくらい価格差あるなぁーと思って UQ mobile に乗り換えた。
ただ au版iPhone6sについてはまだもうしばらく使う予定なので、simロック解除して使うことにした。
あんまり詰まるところなかったけど、まとめておく。
店頭に行かなくても、「auお客さまサポートサイト」から申し込みできる。
simロック解除する場合の注意事項などは下記に載っている。
なお、すぐに解除されるわけではないらしいので、UQMobile申込みより余裕をもってやっておくようにする。
店頭に行かなくても、電話での発行が可能。
ポイントくれるとか引き止めのお話をされるけど、断ると発行してくれる。
解約月の割引の扱いとか、基本料金に日割りあるのかとか、解約にあたっての料金の話も詳しくしてくれる。
MNPの予約番号には有効期限があるので注意。 番号や有効期限は電話でいわれるので控えたけれど、その後SMSで送ってきてくれた。
オンラインで完結する。 便利な世の中になったものだ。。
以降はsimが届いた後の手順。
普段から最低限のバックアップはiCloudなりに取ってるけど、念のため直前にもしておく。
my UQ mobile から手続きを行う。
初期IDとパスワードは同封された資料に記載されていた。
同資料の手順に従い回線切替を実行する。
simが届いたら、差し替える。
下記を参考にやった。
なんと差し替えには専用の器具があったとは。。
iPhone6s用のプロファイルをインストールする。
Safariじゃないとだめっぽい。
ついでにauのプロファイルはもういらないかー、と削除した。