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QCDというまやかし

よく、プロジェクトとか案件とかの開始時にQCDという言葉が使われるんですけどね。

 

計画段階のQCDなんぞまやかしに過ぎないと思うのです。


本来品質、コスト、納期のトレードオフが発生するのはプロジェクト進行中に問題が発生した場合のはず。

計画段階では見積もりから判断せざるを得ないため、見積もりが外れていた場合前提が覆る。

そして見積もりというのは外れるものでしょ?

 

もし本当にQCDについて語りたいのなら、プロジェクトの停止・再開条件をQCDそれぞれについて計画段階で策定すべき。

 

少なくともソフトウェア開発において「QCD」という言葉が出てきたら(おそらく発するのは何らかのステークホルダー)、
ちょっと注意が必要ではないかと。